ブラジルやインドでクラウドが拡大
Ciscoが日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、中国、インド、ブラジル、オ-ストラリア、メキシコの13ヶ国を対象に調査を実施し、その結果をCisco Connected World Reportとして発表。クラウドコンピュ-ティングに関してはブラジル・インド・中国が導入済みや計画中の比率を他国より上回る結果となる。又オフィス勤務が業務の効率を高めるかの質問に関してはドイツの57%, 日本56%, イギリス45%, 米国41%がYESと答えたのに対し、ブラジル23%, 中国19%, インド7%になる等、先進国と新興国での特徴の違いが浮き彫りになる。(http://newsroom.cisco.com/dlls/2010/ts_101910.html参照)
0 件のコメント:
コメントを投稿