ミネソタ州がMicrosoftのクラウド採用
IBM Lotus Notes, Novell GroupWise, 複数バ-ジョンのMS Exchange等、州内で約30の異なるメッセ-ジ・コラボレ-ション・アプリケ-ションが稼働しているミネソタ州は、統合・効率化を検討しMicrosoft Productivity Online Suiteのクラウドサ-ビス採用を決定。今後州内の公務員3万3千人を対象に導入していく事となる。Los Angeles市は3万人、コロラド州は将来的には4万5千人をまで拡大する計画でGoogle Appsが採用される等、政府関連でクラウドサ-ビスの大手採用が続き、コスト削減に大きな注目が集まっている。ミネソタ州でもコスト削減はクラウド採用の要因となっているが、10年以内に半数近くの職員が退職する事で、現在のシステムの継続運用が難しくなる事が大きな背景となっている。ミネソタ州は既にCRMやクレジットカ-ド決済等のアプリケ-ションでクラウドサ-ビス(SaaS)を採用している為、クラウドによるシステム運用の容易さを理解していた事が今回の採用にも大きく影響する事となる。又、今回のメッセ-ジングサ-ビスが立ち上ったら、将来的にオフィススイ-ト(Word, Excel, PowerPoint)等のアプリケ-ションのクラウド採用も検討する予定となっている。
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