ビジネスアナリティックスのソフトウエアを提供するSAS Instituteは国連との共同調査により、ソ-シャルネットワ-ク上の会話と失業率の増加に関連性が見られる結果が出たと発表。SASはソ-シャルメディアの分析を行うSAS Social Media
Analyticsと、テキストマイニングを行うSAS Text Minerを利用し、米国とアイルランドにある約50万のブログ・掲示板・ニュ-ス等の情報から分析を実施。その結果、食料品の買い控え・公共機関の利用増加・グレ-ドの低い車への買い替え等に関するメッセ-ジの増加が失業率増加の前兆になっている事を突き止めた。又失業率が増加した後は、旅行のキャンセル・医療費の節約・差し押さえや立ち退き等といったメッセ-ジが増加している事も明らかになる。又米国では他人の落込みやとげとげしいメッセ-ジの増加が見られたのは失業率増加の4ヶ月前、アイルランドでは失業について不安を感じるメッセ-ジが増えてから5ヵ月後に失業率が増加した事も判明。国により傾向の違いが見られる事も明らになる。
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