2012年4月19日木曜日

Generation Y の将来...


米国の非営利調査機関Pew Research Centerはジェネレ-ションY(アメリカで1975年から1989年までに生まれ10-20歳になる時期にインタ-ネットの爆発的普及を経験した世代)は、常にネットに接続される環境の中、良書を読み込む集中力さえもてれば聡明で明敏な意思決定が出来るようになるとのリサ-チ結果を発表。1,021人のIT関係者や学生等を対象に行われた調査では、2020年に若者の脳は35歳以上の人とは違うネット思考で回答を素早く見出す事が出来るようになると推測。一方で2020年の若者は気が散りやすく、深く考慮するスキルを欠き、容易に得られる満足を求める傾向になるとの見方も出る事となる。結果的に対照的な見方に2分される事となったが、殆どの回答者は2020年の若者には協力して問題を解決する能力・オンライン上での効果的な情報の発掘・情報の質を見極める能力が必要になる事で一致。又自分の考えなのか、それともツ-ルが提供する情報のせいでそう感じているだけなのかの見極めも重要になる事が指摘されている。注意散漫な若者が増加する傾向がある中、ネット接続時に集中する事を身につける為には、ネットから離れる時間を作る等の教育も必要との指摘もされている。ネット社会が拡大し、何時でも何処でもネット接続環境になった時、それを人はどう活かしていくようにするのか重要な課題が投げかけられてきている。

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